ガンプラ「HGUC No.160 AMX-014 ドーベン・ウルフ(ユニコーンVer.)」素組みレビュー

今回紹介するガンプラは、HGUC第160弾としてラインアップされた「AMX-014 ドーベン・ウルフ(ユニコーンVer.)」です。

キットの紹介

■『機動戦士ZZガンダム』や『機動戦士ガンダムUC』にも登場するドーベン・ウルフをユニコーンVer.でHGUC化。
■袖付き仕様、特徴的な「エングレービング」のデザインを再現。
■設定通り、通常のMSよりひと回り大きい迫力サイズ。
■メガランチャー発射形態が再現できる。メガランチャーはスライドギミックでビーム・ライフル形態に変形可能。
■バックパックは大型ミサイルを装着可能。インコムの収納やミサイルランチャーのハッチ展開、ビーム・カノン射出形態を再現できる。
■専用スタンドで前腕部射出シーンを再現可能。

商品ページより

2013年8月発売
定価 2,420円

パッケージ

説明書

シール

ホイルシールが付属。

袖付き仕様のエングレービングもあるために通常タイプよりも枚数が多めとなっています。

完成

全身

U.C.0096に「袖付き」の本拠地であるパラオから脱出したユニコーンガンダムを強襲したドーベンウルフ。

袖付き仕様のためエングレービングのディテールがあります。

ドーベンウルフ特有のプロポーションも忠実に再現。脚はスラっとしています。

設定上の機体全長は22mでかなり大きめのモビルスーツです。

武器装備

メガ・ランチャーを装備した状態。

背部には対艦ミサイルを2発装備。取り外し可能です。

付属品

付属品

メガ・ランチャー、ビーム・サーベル×2、交換用右手首×2、交換用左手首、対艦ミサイル×2、隠し腕パーツ×2、有線用アームパーツ×2、リード線×2、アーム用台座×2

各部アップ

頭部アンテナはHGUCシリーズの中でも珍しくかなり細めに造形されています。

説明書でも注意書きがありますが破損には細心の注意が必要です。

私は撮影中に右側のアンテナをバックパックに引っかけて折ってしまいました。

モノアイはシールでの再現となっており可動ギミックはありません。

接地性は良好です。

可動範囲

可動範囲はそれなりといった感じ。

開脚した股関節の保持力はちょっと怪しいかも。

肘と膝は90度くらいまで曲がります。

意外にも膝立ちポーズは出来ました。

ギミック&アクション

メガ・ランチャー(ビーム・ライフル)

通常時はビーム・ライフルとしても機能する主兵装のメガ・ランチャー。

そこそこ大きい武器ですが片手でも問題なく保持できます。

ユニットを伸長させることでメガ・ランチャー形態へ変形します。

メガ・ランチャー時は胸部のメガ粒子砲口部へ接続し使用します。

左右のグリップを使って構えることも可能。

胸部には当てているだけなので武器の保持は腕でしています。

胸部メガ粒子砲

胸部に搭載されているメガ粒子砲。

肩部ビーム・キャノン

バックパックのビーム・キャノンは前方へ向けることができます。

ジェネレーター直結式のロングレンジ兵器で、ドーベンウルフの豊富な武装のひとつとなっています。

ミサイル/対艦ミサイル

さらにハッチを開くとミサイルが内蔵されています。

2発の対艦ミサイルは取り外し可能。

インコム

背部にはインコムを2基搭載しており引き出すことができます。

付属のリード線を使えば発射状態も再現可能ですがケーブルの保持力は頼りない感じ。

説明書には載っていないギミックなので、あくまでおまけ程度に捉えておくと良いと思います。

ビーム・サーベル

クリアイエロー成形のビーム・サーベルが2本付属。

ビーム・サーベルは腰部に格納されている設定ですが、このキットでは収納までは再現されていません。

機体サイズに合うようにビームエフェクトも長めのものとなっています。

隠し腕/ビーム・ハンド

両腕は射出状態を再現できます。

リード線を付けることで一般機の有線式に、隠し腕を付けることで隊長機の無線式になります。

有線式の一般機タイプ。

リード線を使ってジオングのようなアクションができます。

こちらは隠し腕を内蔵した隊長機タイプ。

肘は固定ですが、爪が可動するのでビーム・サーベルを持たせることもできます。

この仕様ではレーザー通信によって腕部ユニットを操作しているとのこと。

比較:HGUC No.131 ジムII

標準的なサイズのジムIIとサイズ比較してみると、やはり機体の大きさが際立ちます。

まとめ

本体が大きくて付属武器も豊富なので非常にボリュームのある内容となっていました。

可動域は控えめな感じですが、メガ・ランチャーを構えたりアームユニットを飛ばすアクションポーズはなかなか様になっていてかっこいいです。

ZZ版と比べると地味なカラーリングというのもあると思いますが、素組みだと色分けがやや寂しく感じました。

また、頭部アンテナは本当に破損しやすいので取り扱いに要注意です。

ちなみに本家ともいえるZZ版のドーベンウルフはこのキットの約半年後に発売されました。

以上、ガンプラ「HGUC No.160 AMX-014 ドーベン・ウルフ(ユニコーンVer.)」の素組みレビューでした。
最後までレビューを見ていただきありがとうございました。


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