ガンプラ「HGUC No.44 RX-77D ガンキャノン量産型」素組みレビュー

プレミアム バンダイ

今回紹介するガンプラは、HGUC第44弾としてラインアップされた「RX-77D ガンキャノン量産型」です。

「ガンキャノン量産型」は、一年戦争末期に配備された中距離支援用MSの量産検討モデル機である。このガンキャノン量産型は、後期生産型ジム・コマンドのパーツを各所に使用しており、実戦配備された機体は少なかったものの、ガンキャノンに匹敵するスペックを達成していた。U.C.0079年12月19日夕刻。連邦軍兵士に変装したサイクロプス隊のシュタイナー、ガルシア、バーニィら3人は、アレックスを収容するテスト基地へ潜入。公国軍らしきMS出現の報を受け、リボーコロニーに駐留する連邦軍は、グレイファントムから4機のジムスナイパーIIIと2機のガンキャノン量産型を、住宅街を目指すケンプファー阻止のため出撃させた!

「HGUC No.44 RX-77D ガンキャノン量産型」パッケージ

キットの紹介

2004年2月発売
定価 1,100円

OVAシリーズ「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」に登場する中距離支援用MS”RX-77Dガンキャノン量産型”を、カトキハジメによってリニューアルされたデザインを基に1/144スケールでリアルに3D化したプラスチックモデル組立キット。■機体各部に施されたディテールを精密に再現。脚部をはじめとする各関節部のフレキシブルな可動と伸縮可能な低反動キャノン砲により、劇中の戦闘シーンをリアルにイメージさせるアクションポーズを再現することが可能。■主武装であるマシンガンと専用握り手をセット。■ホイルシールと詳細な解説書付き。

パッケージ

説明書

シール

完成

全身

カラーリングはまさにガンキャノンらしいです。
全体的に丸みのある形状で、設定上はジム・コマンドのパーツが流用されているらしいですがあまり共通点は見られません。強いて言うなら頭部でしょうか。

背面です。
通常のガンキャノンよりもキャノン砲は小ぶりですが、発射形態になると砲身が伸びます。

武器装備

ブルパップ・マシンガンを装備した状態。
シム・コマンドのものと共通のデザインです。

付属品

付属品は本当に必要最低限って感じです。
ブルパップ・マシンガン、交換用右手首

各部アップ

頭部センサーは本来グリーンですが、白の成型色です。
このセンサーや額のエンブレムは付属のシールで補えます。

背面には二門の240mmキャノン砲が搭載されています。

股後方にはスタビライズド・ギアという、射撃時に設地して姿勢を安定させるための装備がついています。

可動範囲

横方向の可動はこんな感じ。
通常のガンキャノンと同様にサイドアーマーの可動がないので開脚は少し苦手です。

肘と膝の可動はこれくらいです。

膝立ちは何とか可能です。
フロントアーマーは左右一体でしたが、分割することで独立可動できるようにしました。

キャノン砲は前方に向けることができ、さらに砲身が伸びます。

このガンキャノン量産型にはちょっと珍しい可動部分があって、なんと膝部分が横にロールします。

外側に向けるとこんな感じに。

ギミック&アクション

ブルパップ・マシンガンを装備してアクション。

240mmキャノン砲を……

展開!

力強いプロポーションなので格闘ポーズも似合いそうです。

膝のロール機構のおかげで、この時代のキットだと少し難しいハの字立ちもこのキットなら可能です。

まとめ

大型の肩アーマーや少し太めの手足によって、力強く頑丈そうな雰囲気に仕上がっています。
鮮やかな赤いボディで存在感もかなりありますね。
可動範囲は平均的で付属品も最小限ですが、機体のコンセプトの都合もあってその点はあまり気になりませんでした。

以上、ガンプラ「HGUC No.44 RX-77D ガンキャノン量産型」の素組みレビューでした。
最後までレビューを見ていただきありがとうございました。


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