ガンプラ「HGCE No.231 ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム」素組みレビュー

今回紹介するガンプラは、HGシリーズとしてラインアップされた「ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム」です。

キットの紹介

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より「∞ジャスティスガンダム」がHG最新フォーマットで登場!
■腰部には可動域の拡大及びポージング保持を可能にする内部構造を採用
■ファトゥム-01の両翼は反り上がるよう可動ギミックを搭載し、空中戦時のシルエットを再現可能
■SEEDシリーズ特有のポージング再現用に股関節の可動域拡大ギミックを導入
■各種ビームエフェクトが付属
■ビームキャリーシールドの各形態を再現。ビームエフェクト、ビームシールドはクリアパーツで再現。リード線付属

商品ページより

2020年5月発売
定価 2,420円

パッケージ

説明書

シール

完成

全身

アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するアスラン・ザラの登場機。
兄弟機である「HGCE ストライクフリーダムガンダム」から実に4年経っての立体化となりました。

フレーム部分は設定通り銀色をイメージした成型色で再現されています。
色分けもなかなか優秀です。

背面にはファトゥム-01(ゼロワン)と呼ばれる、先代ジャスティスガンダムのファトゥム-00の発展型を装備。
やや後ろに重心が寄っていますが、自立の問題はありません。

武器装備

高エネルギービームライフルとビームキャリーシールドを装備した状態。

付属品

付属品です。
高エネルギービームライフル、シュペールラケルタ ビームサーベルの刃×2、シュペールラケルタ ビームサーベル(連結状態)、グリフォン ビームブレイドのエフェクト×2、ビームキャリーシールド、ビームシールド用エフェクト、シールド用ジョイント、シャイニングエッジ ビームブーメラン用エフェクト、グラップルスティンガー用ワイヤー、グリフォン2 ビームブレイド用ビームエフェクト×2、ディスプレイ用ジョイント

各部アップ

可動範囲

横の可動はこんな感じ。
それなりに動きます。

サイドアーマーが干渉しないのもGood。
アクションベース用ジョイントは股下に取り付けます。

リアアーマーを開くと股関節の位置を外側へずらすことができ、脚部の可動範囲が広がります。

股関節の位置を変えた場合、開脚はここまでできるようになります。

肘と膝の可動はこんな感じ。
どちらも二重関節で十分な可動を確保しています。

膝立ちポーズもきれいに決まります。

ファトゥム-01のハイパーフォルティス ビーム砲は角度調節が可能です。

ファトゥム-01はこのように展開状態へ変形させることができます。

ギミック&アクション

高エネルギービームライフル

先代ジャスティスガンダムのルプスビームライフルをベースに専用で改修した射撃兵装。
一度手の甲を外して持たせます。
スコープ部分が可動します。

両翼の角度を上に向けることで、よりスタイリッシュな見た目に。

ライフルはリアアーマーにマウント可能。

シュペールラケルタ ビームサーベル

左右のサイドアーマーに搭載されたビームサーベル。

サーベルの柄は一度外側のパーツを外してから取り出します。
未使用時のポージングでポロッと外れる心配がないのでこれはありがたい設計。

クリア成型のビームサーベルエフェクトを付けて持たせます。

連結状態のビームサーベルも別パーツで再現可能。

ビームキャリーシールド

シールドはジョイントの付ける向きによって角度を変えることができます。

エフェクトパーツを使用することでビームシールド状態を再現可能。

シャイニングエッジ ビームブーメラン

ビームキャリーシールドの外縁に搭載されているビームブーメラン。
設定通りシールドから取り外して持たせることができ、ビームエフェクトを取り付けます。

ビームブーメランをシールドに搭載した状態でもビームエフェクトを付けることが可能。

グラップルスティンガー

ビームキャリーシールドに内蔵されているアンカークロー。
ワイヤー部分はリード線で再現されており、軌道を自由に変えることができます。

当時のアニメ本編では使用されなかった武器でしたが、リマスター版や漫画版では活躍しています。

クローは開閉可能。

グリフォン ビームブレイド

膝からつま先部分にかけて展開されるビーム刃。
それぞれのビームエフェクト接続部分は若干角度を調整することができ、着脱をスムーズに行えるようになっています。

ファトゥム-01

背部に装備する兵装ユニット兼機動ユニットのファトゥム-01(ゼロワン)
2門のハイパーフォルティスビーム砲をはじめ、様々な兵装を搭載した武装プラットフォームでもあります。

インフィニットジャスティスガンダムから分離可能で、ファトゥム-01にもアクションベースに対応した穴が開いています。

可倒式の機種を全面に展開させることで突撃状態へ。
両翼に搭載されたグリフォン2 ビームブレイドはビームエフェクトを取り付けることで再現可能です。

底面に内蔵されたグリップを展開し、インフィニットジャスティスガンダムを牽引させることができます。

まとめ

胸部の緑のラインも別パーツで再現されており、色分けに関してはHGシリーズとして十分な仕上がりだと思います。
ダクト穴などの塗装必要箇所の境目も別パーツによってうまく隠れるように工夫されているので、塗装はかなり楽にできそうです。

エフェクトパーツが大半ですが付属品も盛りだくさんでプレイバリューの高いキットとなっています。
可動や部品の脱落で気になる部分もなく、ビーム・サーベルのマウント方法もHGCE ストライクフリーダムガンダムの時よりも更にしっかりと固定できるようになっていました。

脚部の可動範囲を広げるギミックや、リフターの翼の角度調整機能も良くできています。

以上、ガンプラ「HGCE No.231 ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム」の素組みレビューでした。
最後までレビューを見ていただきありがとうございました。


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