ガンプラ「HGUC No.72 RGM-79FP ジム・ストライカー」素組みレビュー

プレミアム バンダイ

今回紹介するガンプラは、HGUC第72弾としてラインアップされた「RGM-79FP ジム・ストライカー」です。
主にアーケードゲーム「戦場の絆」や、PS3用ソフト「ターゲット イン サイト」といったゲーム作品に登場します。

一年戦争時に開発されたジムシリーズのバリエーションの1つ。戦争末期に量産試作機が完成したジム改をベースに、近接戦闘に特化して開発された機体で、デザート・ジム等の「F型」の流れを汲んでいる。
敵機に接近する過程での被弾に対処するべく、機体の各所に新型の反応装甲「ウェ「ジム・ストライカー」は、実戦を経て練度を高めたエースパイロット向けに生産された、RGM-79 ジムのカスタム機である。総合性能向上タイプの1つとして、開発中だったRGM-79C後期型ジムをベースに、格闘用バイザーとウェラブル・アーマーによる追加装甲、大推力ランドセルと脚部強化スラスターへの換装等をおこない、ジム・ストライカーが生まれた。実験的な兵器として2倍の火力とリーチを誇るツイン・ビーム・スピアや攻防一体のスパイク・シールド等も用意されていた。戦闘時間のかかる白兵戦に特化したため、その特殊さから大きな戦果を残すことは出来なかったものの、北米戦線においてネメシス隊のユージ・アルカナ中尉機などが活躍した記録も残っている。

「HGUC No.72 RGM-79FP ジム・ストライカー」パッケージ

キットの紹介

2006年12月発売

アーケードゲーム「機動戦士ガンダム~戦場の絆~」、PS3ソフト「機動戦士ガンダム~Target in Sight~」に登場するMS RGM-79FP ジム・ストライカーを1/144スケールでリアルに3D化したプラスチックモデル組立キット。
■二重関節を採用したヒジやヒザ部と、頭部カメラパーツのリアルなメカディテールや、重厚感のあるウェラブル・アーマーの再現に加え、表情豊かな手首パーツと特徴的な専用武器により、劇中の戦闘シーンをイメージさせるアクションポーズの再現が可能。■可動ギミックを再現したツイン・ビーム・スピアと伸縮可能なスパイク・シールドをはじめ、クリアパーツを使用したビーム・サーベル、100mmマシンガン等多彩な装備をセット。■ホイルシールと詳細な解説書付き。

パッケージ

説明書

シール

各部の黄色い箇所など、シールは若干多めです。

完成

全身

緑の装甲のジムです。
「No.67 RGM-79 パワード・ジム」の関節部分などが流用されており、パワード・ジムの頭部アンテナとシールド接続用パーツが余ります。

手を加えた箇所はフロントアーマーの分割のみです。

大きなバックパックと脚部のスラスターが目を惹きます。

武器装備

100mmマシンガンとスパイク・シールドを装備した状態。
専用持ち手は100mmマシンガンのみに使用します。
スパイク・シールドは陸戦型ガンダムなどのシールドをベースにしたデザインとなっていますが、先端にスパイクが2本付いており形状も一回り大きくなっています。

付属品

付属品です。
ビーム・サーベルの刃×4(1本は余剰)、ツイン・ビーム・スピア、100mmマシンガン、スパイク・シールド、シールド用接続パーツ、交換用左右手首

各部アップ

全身に装備されたウェアラブル・アーマーという緑色のブロック状の装甲が特徴的です。これには炸裂装甲としての機能があり、その重量を補うためにスラスター面が強化されています。

ウェラブル・アーマー
ジム・ストライカーの全身に装備された特殊装甲。ブロック状の追加装甲の様だが、1つ1つに着弾時の衝撃を外部へ拡散するよう内部炸薬を搭載している。このため実弾に対しては高い防御力を有し、敵が次弾を撃つ前に接近して撃破する事が可能となる。
但し、一度外れると装甲が剥がれてしまうため次の攻撃に対しては無防備になってしまうのが難点。

「ジム・ストライカー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 2020年7月2日 (木) 17:05 UTC

頭部センサーはクリアブルーのパーツで再現されています。

接地性も良好です。

可動範囲

横方向へはこのくらい動きます。

肘は二重関節で大きく曲げることが可能です。
膝もスラスターが干渉しますがそれなりに曲がります。

股下にはカバーが取り付けられており、外すと「HGUC RX-110 ガブスレイ」の台座に対応した接続部があります。

丸穴ではありませんが、アクションベース1にも対応しています。

肩には若干の引き出しギミックがあります。
本当に少しだけ動きます。

膝立ちはそれなりに可能です。

ギミック&アクション

ビーム・サーベルを装備。

ビーム・サーベル
近接戦用の斬撃武器。バックパック右側面に1本装備。

「ジム・ストライカー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 2020年7月2日 (木) 17:05 UTC

肘の可動が広いので抜刀ポーズも可能です。

両手持ち。

100mmマシンガンは平手パーツで支えて構えることが可能です。

100mmマシンガン
連邦軍モビルスーツの汎用装備。

「ジム・ストライカー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 2020年7月2日 (木) 17:05 UTC

側面のグリップが可動し、両手で構えることも可能です。

スパイク・シールドの先端に取り付けられたスパイクは前方に伸ばすことが可能です。

スパイク・シールド
陸戦型ジムのシールドをベースに、先端部分に伸張機構をもつスパイクを2本装備した専用の盾。対モビルスーツ戦での打突武器であり、またブースト時に地面に打ち込んで機体に制動を掛ける事も可能。

「ジム・ストライカー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 2020年7月2日 (木) 17:05 UTC

伸ばした状態。

ツイン・ビーム・スピアを装備した状態。
ビームサーベルの柄が2本取り付けられており、着脱も可能です。
この状態はロッドモードと呼ばれます。

ツイン・ビーム・スピア
ジム・ストライカーの主武装の1つ。伸縮可能なロッドにビームサーベルが2本装着された槍状の武装で、長いリーチを活かしたロッドモード、敵をなぎ払うサイズモードの2形態に変更でき、用途に応じた使い分けが可能。

「ジム・ストライカー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 2020年7月2日 (木) 17:05 UTC

ビーム・サーベルの刃を取り付けた状態。

パッケージイラスト風に持たせてみました。

ビーム・サーベルの角度を変えることで、ロッドモードからサイズモードへ変形します。
ビーム・サーベルの柄が取り付けられた2か所が連動して動くようになっています。

鎌のような形状のサイズモード。

ツイン・ビーム・スピアに取り付けられていたビーム・サーベルを1本手に持たせました。

二刀流も可能です。

まとめ

近接戦闘メインの機体なので可動範囲がそれなりに広いのは嬉しい点です。
シールが細かく分かれており塗装する際は大変だと思いますが、素組みでも最低限の色分けはされているのでそこまで見栄えは悪くありませんでした。
ツイン・ビーム・スピアとスパイク・シールドも大きくてかっこいいです。

以上、ガンプラ「HGUC No.72 RGM-79FP ジム・ストライカー」の素組みレビューでした。
最後までレビューを見ていただきありがとうございました。


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